Archive for the ‘お知らせ’ Category
朝一のティーショット!!
コースに出て何が一番緊張するかと言えば、やはり一番最初のティーショットですよね。
朝一どうしても緊張してしまうという人は心の準備を見直してみて下さい。
“心の準備”
「気持ちの良いペースで歩きながら、ゆったり呼吸をしています。
テークバックはあわてずトップからもゆったりした気持ちでクラブが振られ
ボールを打ち抜くいい音が響きます。
池にボールが入ってもバーディーを取っても気にしないで次のプレーに集中している」
このような自分を描きます。
心の準備を正しく行うことで、いつもの平常心を保ってプレーしやすくなりますので
絶対おすすめです。
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ゴルフの朝の朝食♪
おはようございます!
皆さんはゴルフラウンドの当日の朝食って何を食べてますか?
朝食を摂ることで眠っている身体を起こします。
体温は眠っている間に下がってしまいます。
朝一のティーショットなど緊張する場面でしっかりと
身体を動かすことが出来るように朝食を摂り、体温を上昇させ
自分の出来るベストな身体の動きをすることが重要です!
理想はスタートの2、3時間前に食べることです♪
集中力を高め脳を活性化させるブドウ糖が多く含まれる
炭水化物を摂りましょう!
またタンパク質の豊富な卵もオススメです!
最高のパフォーマンスの為にもしっかり朝食を摂りましょう♪
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体験レッスン♪♪
こんにちは♪
秋になって体験レッスンのお申込みたくさんいただいております。
ゴルフスタジオティモーレは室内でのレッスンなので
雨も風も寒さも気にせず練習できます!
今から冬にかけてレッスンを始めても
寒さで身体が動かない・・なんてこともありません。
楽しくゴルフレッスン始めませんか?
体験レッスンのお申込み随時受け付けてます!!
お待ちしております♬
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ゴルフが早く上達するために
こんにちは♪
皆さんはゴルフの練習どれ位の頻度でやってますか?
人間の体は覚えたことを3日程度で忘れてしまうと言います。
上達を早めたいなら週2回以上行うことをお勧めします。
身体が覚えている間に次の練習をすれば次のステップに進みやすいからです。
これが週1回の練習なら体が忘れてしまってから
練習を再開することになり覚えが遅くなります。
時間がなくて週1回程度の練習量の人は素振りをしてスイングのリズムを
忘れないようにすると共に、筋肉や軟骨をスムーズに
動かせるようにしておくことも大切です。
打ちっぱなしでの練習は
週1回の練習なら200球ぐらいは打ちましょう。
そして練習のポイントは
・ドライバーやフェアウエイウッドはフィニッシュまで振り切り
方向性はそこそこ良ければいい
・アイアンのフルスイングもフィニッシュまで振り切り
中途半端なスイングはしないこと
・50~60ヤードアプローチの練習量を増やして
確実にグリーンを捉えられる技術を身につける。
間違ったフォームでたくさん打っても意味がないので正しいフォームで
1球1球確実に打つ練習をしましょう。
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ドライバーの飛距離アップ
こんにちは♪
ドライバーの飛距離アップを目指している方多いのではないでしょうか。
基本的なゴルフのイメージとしては、筋肉量はあまり関係なく年をとってもできるスポーツであることは皆さんご理解していると思います。
しかしある一点、飛距離について考えた時にはこの点についてだけはそうとも言えないものとなってくるのです。
アマチュアだけを見ても、70を超えた老人よりも20代、30代の男性の方が基本的にはドライバーの飛距離は出るのです。
ドライバーの飛距離アップに関しては、筋力トレーニングが非常に重要なファクターとなるのです。
まず鍛えてほしい筋トレ箇所は、下半身の強化です。
お金をかける必要はありません。
ジョギングやウォーキングから始めてみましょう。
また、肩甲骨が柔らかく良く動くというのは非常に強い武器になります。
肩甲骨が柔らかいと無理やりするようなオーバースイングでなくきれいで大きなスイングになるので
飛距離がアップするようになります。
ドライバーの飛距離を伸ばすうえで重要な筋肉はたくさんあります。
身体の軸とゴルフスイングを安定させるためには、腹直筋や腹斜筋、背筋が重要になってきます。
また、スイングの回転力をつけるためには、股関節やおしりの筋肉を鍛えることが重要となります。
継続は力なりといいますが、まさにその通りで毎日少しづつでも継続して行う事が
飛距離アップに繋がります♪
ゴルフの楽しみ方♪
こんにちは♪
皆さんはどんな楽しみをもってゴルフ場にプレーしに行ってますか?
ゴルフは結果がスコアとして明確に数字になるスポーツです。
目標スコアを設定し、達成できたか 出来なかったか、
練習の成果を出したい!と頑張りますよね。
しかし楽しみ方はそれだけではありません。
目標スコア達成以外にも楽しみを持ってプレーしてみるのもいいですよ♪
★今日はダイエットも兼ねていっぱい歩こう!
普通にラウンドしても10000歩も歩けるすごくいい運動!
★今日は自然の景観を楽しもう!こんなに広々とした景色、真っ青な空、
心地いい風、新鮮な空気猛々しい山々、なかなか味わえない!
★今日は一緒にプレーしている人と楽しくおしゃべりしよう!
上司や同僚など一緒にラウンドしてると普段聞けない話しが聞けるかも
しれないし、わたしも普段より話しやすいかもしれない!
★今日のゴルフ場はすごくご飯が美味しいって聞いてたから楽しみ!
美味しいご飯とお酒を食べて飲みながら出来るスポーツなんて最高!
これから紅葉の綺麗なシーズンがやってきます!
ゴルフがてらに最高の景色を楽しむのはいかがでしょうか♫
ゴルフの筋力トレーニング
こんにちは♪
今日はゴルフが上達するための筋トレについてお話します。
ゴルフスイングは全身運動です。
足先から腕まで全ての筋肉を使ってスイングをします。
つまり、ゴルフに必要な筋肉は「全身の筋肉」と言えます。
特に大きな力を必要とする部位は2つです。
・下半身の筋肉
・身体の後ろ側の筋肉
★太ももとお尻の筋肉でパワーを生み出す
下半身からパワーを生み出すポイントは、
・右足で地面を蹴る(トップから切り返し)
・左足で地面を蹴る(インパクトからフィニッシュ)
この2つです。
太ももとお尻の筋力を上げれば、蹴る力も大きくなります。
下半身の筋肉は練習だけで鍛えることが難しいです。
下半身を鍛えるためのトレーニングメニューを取り入れた方が効果的に鍛えられます。
坂道を歩くトレーニングも効果的です。
★背中の筋肉でクラブの遠心力を受け止める
インパクトからフィニッシュの瞬間、クラブの遠心力によってとても大きな力が生まれます。
その力を背中の筋肉で受け止めなければなりません。
背中の筋力が弱いと、クラブの遠心力を支えきれなくなりバランスを崩します。
ヘッドを走らせて飛距離を伸ばすためにもインパクトゾーンで背筋を使います。
背中の筋肉は、ボールを打って練習の中で鍛える方が効率的です。
また、タオルを使って鍛えるトレーニングも手軽にできて
筋トレとストレッチの両方の効果がありオススメです。
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まずは体験レッスンから♪
こんにちは。
涼しくなってゴルフにも最適な気候になりましたね♪
こんな最高な季節にあなたの周りでゴルフを始めようとしている方、
悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
子どもは体も柔らかく柔軟性もあり、感性でゴルフを覚えていくと思います。
ですが、大人は理論で教えられたことを身体の各部分に伝えようとします。
問題なのはゴルフのスイングがあまり使わない筋肉や動きであることから、
一旦身体に染み付いてしまうとこれを変えることが簡単ではないということです!
ゴルフを始めるなら、できればまっさらな状態、全くクラブを握ったことが
ない状態でレッスンを受けるのが一番です。
ゴルフを始めるのに年齢は関係ありません。
始めようと思った時が適齢です!
ご家族・ご友人等でゴルフを始める方がいらっしゃいましたら
是非、ご紹介ください♪
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クラブフェースの向きについて
スイングにおいて重要なのはインパクトをスクエアなクラブフェースで迎えることと言えます。
そしてクラブフェースの向きに最も影響を与えるのが手首です。
正しい手首の使い方ができれば打球の方向性が安定します。
今日は手首の使い方を身につける方法をご紹介していきます。
ゴルフのスイングでは右手のコック(手首の曲げ方)を間違えるとクラブフェースの向きがズレてしまい打球の方向性が安定しません。
では正しいコックとは何なのか? イメージとしてはバックスイングのトップ位置で右手の手のひらにお盆を乗せる感じです。
つまり、スイングのトップの位置で右手が甲側に折れた状態になります。
このときの左手の手首の甲は斜め上方から空を向く形になっているはずです
一度バ頭では手首の使い方を理解したつもりでも、やはり体が自然と動くようにならなければ習得したとは言えません。
そこで正しい手首の使い方を体感するための練習方法をご紹介します。
クラブはどの番手でも構いません。
まずは、アドレスをした状態になります。次に、クラブヘッドを自分の両肩と同じ高さまで持ち上げます。
その状態をキープしたまま体を右に90度3時の方向に向け、テークバックの形になります。
このとき左手首は縦(手前)方向に曲がり右手首は甲側に曲がってくるはずです。
バックスイングのトップの位置で自分の手首の形を確認してみましょう。
まず左手だけでクラブを握ります。
次に右手で左手首を軽く握ります。このとき右手の親指が左手の甲に触れるようにします。
この状態をキープしたまま、左手だけでスイングしてみましょう。
バックスイングの途中で右手の親指が左手の甲から離れたり逆に押し込まれたりしないようにスイングできれば正しい手首の使い方が出来ていることになります。
手首のコックを毎回確認しながらスイングするのはさすがに難しいですよね。
ゆっくりスイングすれば手首の形は確認できますが通常のスイングスピードに戻すと正しくできているのかもわからなくなります。
是非お試しください。
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スイング改造について
ナイスショットを打つ人でもよく言われることですがマイナス要素としての癖や非効率な動きを
別のマイナスの要素を入れることで相殺している場合がよくあります。
これは一つの癖を直そうすればいくつも癖を直さないといけないそしてその改善していくプロセスの順序や的確性を誤れば
全く打てなくなる人がいたり路頭に迷わせることを意味しています。
向上心の強いハンデ10くらいのゴルファーが自分のスイングの不満なところを根本的に変えようとして色々スイングを調整したところ
90を切れなくなった。なんてことは珍しくありません。そのプロセスを楽しんでいる方ならまだしも
焦るばかりでゴルフを楽しめなくなってしまったのならそれはそれは辛いことでしょう。
プロスポーツ選手に対して指導するときの大原則としてどんなに癖が強いもしくは明らかに非効率な動きをしているスポーツ選手がいても
一流選手で結果を残している場合は根本のフォームに介入をしない。といったことがあります。
例外としては、どん底のスランプに陥ってしまったケース 怪我をしていた部位の負担を減らしたいケースくらいでしょうか。
またフォームを”過去のものに戻す”フォーム改善はまだリスクの部分でも許容度が高いことが考えられる。
「多少痛みをともなってもスイングを改善をしたい。そして自分のスイングに本気で向き合う」
一度癖が固まってボールに合わせるようなスイングになってしまったゴルファーはこのくらいの覚悟が必要なのかもしれません。
私のもと来られるゴルファーは幸いこういった覚悟のあるゴルファーの方が多いのでスイング改善指導をやりやすい環境でお仕事をさせて頂いております。
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