Archive for the ‘お知らせ’ Category
ハンドファースト
アプローチがハンドファーストでインパクトできるようになればボールの手前にクラブが入ってしまう
ザックリやチャックリ、芝でバウンスが跳ねてトップなどの手痛いミスを少なくすることができます。
また自然とダウンブローでアプローチができるようになるので
ボールに対してクリーンにコンタクトさせられるようになります。
そのためボールを狙った位置に落としやすくなりますので、アプローチショットの安定にもつながりますよね。
またハンドファーストの手首の形を保ったままフォローを取ればフェースの開閉を大きく抑えられるので
方向性が良くなる効果が期待できます。
ショットならば多少ずれてもリカバリーできる場合がありますが、
アプローチの方向性が乱れると、次のパットがどんどん難しくなってしまいます。
アプローチでもハンドファーストのインパクトを取り入れて、スコアアップを目指してみましょう。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
自宅で素振り♪
あいにくの雨ですね。。
台風の影響でしばらくお天気悪いみたいです。
そんな時は自宅で練習できればお金も大してかけずに効率的に練習できます。
自宅での練習にオススメなトレーニングは何と言っても素振りです。
素振りには正しいスイングに繋がるメリットや飛距離アップにつながる効果もあるので
オススメの練習メニューです。
何度も何度も素振りをすることによって常に一定したスイングができる様になりミート率が向上します。
素振りもせずに実際の玉を打つショットの練習だけだと一定したスイングをし続けることは初心者にはかなり難しいです。
ラウンド中のショットの前には必ずと言ってもいいほど素振りをしますよね?
プロのツアーでも必ずと言っていいほどショットの前に素振りをしてスイングを確かめています。
一定したスイング力を覚えるには素振り練習がもってこいなのです。
素振りは反復練習がしやすい基礎練習なので必ず練習のメニューに取り入れる様にするのをオススメします。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
インパクト!!
アマチュアゴルファーからは「インパクトの形がわからない!」といった声もたくさん聞きます。
ゴルフスイングの一連の動きの中で、理想的な形を把握するのは難しいと思います。
コツは、球に当たる瞬間の形を作ってからそれに合わせるようにスイングをすることです。
ゴールを決めてからそこに向かっていくといったプロセスと同じになります。
形をシャドウスイングで体に覚えさせてから実際にゴルフクラブを振っていきます。
これまでわからなかった形や動きがわかるので、無駄な動きが減り
トップでできたパワーを分散させることなく力を集結してゴルフボールにぶつけることができます。
詳しくはゴルフスタジオティモーレまで♪♪
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
意識することでドライバーショットが変わる!
ゴルフ初心者の悩みの代表例としてドライバーショットが安定しないことが挙げられます。
1回のラウンドでドライバーを使うのは14回、アイアンやパターと比べ使用頻度は少ないとはいえ
ドライバーが安定しないためスコアが大崩れしてしまうこともよくあります。
ドライバーで大切なのは当てるより振りぬくこと。
クラブが上手く振り抜けない原因のひとつとしてボールに意識を集中し
ボールを見すぎてインパクトでスイングが終わってしまうことがあります。
ボールを見すぎるとフォローで体の動きが止まってしまいます。
インパクトは点ではなくあくまでもゾーンとして最後まで振り抜くことに集中しましょう。
インパクトはスイングの通過点ですが、ドライバーからパターまでどんなショットも基本は目標に向かってスイングすることにあります。
打つべき目標だけに意識を集中してスイングしましょう。
ボールに当てることばかり意識すると体の動きが硬くなって、正しいスイング軌道を描くことができずインパクトで手元がブレやすくなります。
クラブを振り抜きフォローで上手く解放させることによって手元のブレが少なくなると言うわけです。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
知的スポーツ
ゴルフは体力と精神力そして忍耐力が問われるスポーツです。
とくにゴルフは体力以外に知的スポーツといわれるように精神力と忍耐力なくしてゴルフの上達は望めません。
18ホールという長丁場では必ずミスが出ます。
うまく行くよりミスが多くミスをいかに減らすかがスコアメイクのポイントです。
18ホールの長丁場はミスしても取り戻せるチャンスは必ず訪れますから諦めずに粘り強くプレーをして行くことです。
ミスが出てもいかにポジティブな精神でプレーできるか。
いかに対処しつつ最小のスコアにまとめて行くかが問われるスポーツでもあります。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
グリーンの傾斜を読む
スコアの約4割はパターです。
これはトップ・プロゴルファーもアマチュアゴルファーも関係なくスコアの半数近くをパターが占めているという計算になります。
感覚はパッティングのもっとも重要な要素でもありますが
パターに必要な傾斜や距離感は感覚だけに頼ってしまうと大きなミスをしてしまう原因になります。
まずはカップまでのラインが
①フックかスライスか
②上りか下りか
この2点を把握する必要があります。
まず、ラインを判別するためにボールとカップを結んだ線の後ろ側に立ちます。
そしてその線を境にして、グリーンの右側のエリアと左側のエリアのどちらが低くてどちらが高いかを見つけましょう。
右が高くて左が低い場合=フックライン
左が高くて右が低い場合=スライスライン
少し歩いてボールとカップの間に立って傾斜を読めば、スイングの強弱や方向性も明確になっていくでしょう。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
アプローチは「ランニング」「ロブ」「ピッチ&ラン」の3つが基本
その打ち方は大きく3種類に分類される。
主に8番、9番アイアンなどを使って転がして寄せる「ランニングアプローチ」。
サンドウェッジやロブウェッジのフェースを開いてボールを上げて寄せる「ロブショット」。
そしてアプローチウェッジなどを使ってボールを上げてグリーン面にキャリーさせ、そこから転がして寄せる「ピッチ&ラン」だ。
なぜこのように複数の球筋があるかといえば、グリーン周りにいろいろな状況が想定されることがその理由となる。
たとえばランニングアプローチはミスが少なく、チップインの可能性も高い有効なアプローチだが、バンカー越えの状況では使えない。
また、ボールがラフなどに埋まっている状況でも選択しにくいアプローチとなる。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
デシャンポーのワンプレーンスイング
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
前傾姿勢
ゴルフでナイスショットするためにはスイング中の前傾角度を維持することが重要です。
いつもトップやダフリばかり、当たっても飛距離が出ない…
ゴルフボールが飛ばない大きな原因にスイング中の前傾姿勢の崩れがあります。
ゴルフクラブの芯で小さなボールをインパクトするためにはカラダの軸がブレないことが何より重要です。
前傾姿勢を維持することでスイング軌道が安定し、最初に構えたところをゴルフクラブが通るので
体重移動なども上手くいき、再現性の高い回転運動が出来ます。
そして体の軸を中心にコマのように回って打つことが出来るので
ヘッドスピードも上がりボールにしっかり力が伝わって飛距離が伸びます。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)
ゴルフはダイエットにも効果的☆
ラウンドはそれほど頻繁に行けるものではありませんが、家で素振りをしたり
練習場でボールを打ったりするだけでも、ダイエット効果は期待できます。
ゴルフのスイングは、腕だけを使うものと思いがちですが、実は腕だけでなく
脚、お腹、背中と、あらゆる筋肉を総動員する全身運動です。
ときには腹斜筋など普段の生活であまり使わない筋肉を使うことができます。
さらにスイング中の体重移動を支えるために太ももの筋肉も自然と使われます。
スイングで効果的に全身の筋肉を使うためには、「正しいスイング」を身につけることが大事です。
初心者が陥りがちな「手打ち」のスイングでは、腕の筋肉ばかり鍛えられてしまいます。
そうならないためにもスクールで正しいスイングの動きを教わるのが良いでしょう。
平野区 東住吉区 住吉区 阿倍野区 生野区 松原 八尾 堺 東大阪
中央区北浜 天満橋 淀屋橋 (近隣)