ドライバーの飛距離アップ

2019-10-24

こんにちは♪
ドライバーの飛距離アップを目指している方多いのではないでしょうか。
基本的なゴルフのイメージとしては、筋肉量はあまり関係なく年をとってもできるスポーツであることは皆さんご理解していると思います。
しかしある一点、飛距離について考えた時にはこの点についてだけはそうとも言えないものとなってくるのです。
アマチュアだけを見ても、70を超えた老人よりも20代、30代の男性の方が基本的にはドライバーの飛距離は出るのです。
ドライバーの飛距離アップに関しては、筋力トレーニングが非常に重要なファクターとなるのです。
まず鍛えてほしい筋トレ箇所は、下半身の強化です。
お金をかける必要はありません。
ジョギングやウォーキングから始めてみましょう。
また、肩甲骨が柔らかく良く動くというのは非常に強い武器になります。
肩甲骨が柔らかいと無理やりするようなオーバースイングでなくきれいで大きなスイングになるので
飛距離がアップするようになります。
ドライバーの飛距離を伸ばすうえで重要な筋肉はたくさんあります。
身体の軸とゴルフスイングを安定させるためには、腹直筋や腹斜筋、背筋が重要になってきます。
また、スイングの回転力をつけるためには、股関節やおしりの筋肉を鍛えることが重要となります。
継続は力なりといいますが、まさにその通りで毎日少しづつでも継続して行う事が
飛距離アップに繋がります♪

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